2005-12

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今週の売上を見て。「音楽は大事ですか?」

 EXILEが初週で25.4万枚・・・・。分からない(-.-;)。誰が買ってるんだろう。前作よりも売上が飛躍的に上昇している理由が分からない。

 とりあえず、CD業界は、去年・一昨年よりも、今年はCDが売れる年だった。詳細はヒマがあれば別の機会に書くが(今までの傾向からすれば、これはたぶん書かないという意味だが)、初動売上や、総売上を比較してみると売り上げは増えているのだ。
 とは言え、その全体の売上増を上回って、今回のEXILEは売れすぎな気がする。

 そして、宇多田が、4.9万枚しか売れなかった。いや、あのマニアックな曲調では、さもありなん。
 彼女のファンであった中心世代は、若く成長も早い。既に思春期を終え、CDを聴く機会も減っているだろう。ライブで固定ファンがいたわけでもないのに、活動にブランクがあれば、こうなってしまうのもしょうがないのかもしれない。前述の通り、今回の曲調がポピュラーになりにくいものであることも原因であろう。


 あれだけジャニーズパワーを導入してテレビで宣伝しながらも、近藤真彦は0.9万枚の売上か。もちろん、これでも売れた方だと思う。「テレビの力を借りても、こんなもん」という辺り、妥当であろう。売れすぎてくれなくて良かった。

 やっぱり、売れるというのは大変なことだな。

 時折、売れているアーティストに対して、「タイアップつけたり、テレビでがんがん流せば売れるんだろ?」などと、全く分かってないことを言い出す人がいるが、そんな簡単なことで売れるのなら苦労は無い(いや、「簡単なこと」とは言え、それをやるには金とコネが必要で大変なことであることは事実だが)。

 テレビで流しまくっても売れない時は売れないのだよ(ついでに言えば、テレビでたくさん聴いたから売れてると錯覚する人は、自分中心評価の仕方が小学生みたいで、勘違いが痛々しい)。


 長くヒットチャートを見てきて思うのは、「音楽が大事だ」という人は、少ないな、ということだ。いや、本人としては大事なのかもしれないけど、そうでもないなぁ、と思わされる。
 自分の思い入れのあるアーティストに対して夢中になっている人も、大抵は2~3年夢中になれば長い方だ。そして、そのアーティストを選んだ理由は、探しに探したからではなく、偶然の遭遇だ。他のアーティストも色々聴いた上で選んでいるというわけでもない。

 別に、それを非難しているのではない。それでいいのだと思う。
 ただ、若い人に多いけど、自分が好きなアーティストを好きなままでいることは構わないが、そのアーティストの特別性を強調する(「◎×○▲よりも歌がうまいグループは存在しない!」「□△◎の音楽って、他の誰も真似できないよね」とか)と、結構痛いことが多いのだということは知っておいた方がいい。
 大抵は他にも似た特徴を持つ(得てして上回っている)アーティストもいたりするものだ。
 君が「勉強不足」なだけである。
 勉強不足を責める気はない。音楽を好きになることに勉強しなければいけない理由はない。盲目に愛することもいい。盲目に愛してはいけない理由もないし、盲目の愛は幸せだ。
 だが、勉強不足のせいで恥をかくことがあると覚えておいた方がいいし、勉強不足で人(他のアーティストや、そのファン)を攻撃するようなことがあってはいけないのだということだ。

 って、一体、この話は、どこに行くのか分からなくなった。
 音楽の話に限らない。自分が「大切だ」と思うもの全般にあてはまる話だ、ということだけ言って終わる。収拾がつかなくなったから(-.-;)。
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塾講師が、生徒を刺殺

 塾の講師が小学校6年生の生徒を刺した。
 なかなかショッキングだが、痴話げんかのもつれかと思ったが、そういうわけでもないらしい。

 確かに、塾講師時代のことを考えれば(今の家庭教師も、そうだけど)、「生徒との相性」はある。
 どうやっても、合わない生徒ってのが、時折存在する。

 そして、そういう生徒を、先生の性質次第では「刺しちゃう」ってのも分かる(苦笑)。

 僕の場合、刺したいほど むかついた生徒はいないけど、真っ正面から付き合ったら腹が立つだろうな、という生徒はいた。
 高校生を教えていたから、高校生は、まあ一応大人なので、(大人なりの自己責任ってことで)適当な距離感で接すればいいだけだ、と思っていたけど。

 そういう接し方ができないという場合だってあるだろう。

 塾の場合よりも、学校の先生の方が、より大変なんじゃないのか、とも思う。
 いや、塾の場合、生徒アンケートみたいなものや、「この先生の授業をとらない・やめる」みたいなものがあるから、対立が激化しやすいのかもな。上位クラスに紛れ込んでしまったできない生徒が、「難し過ぎて分からない」とか書いてきた時(他の生徒は「わかりやすい」と書いている)には、そんなこと言われてもなぁ(苦笑)という気分になったものだ。

 先生側が子供だと、刺したくなるほどにむかついてしまうのかもしれない(ちなみに、先生が大学生だから子供ってことは無い。これは個々の先生の「性質」の問題で、何歳になっても子供の先生はいるから)。

 しかし、今回の事件の犯人の所属している大学が、可哀想だ(もうマスコミに散々書かれているから、僕が伏せ字にしたところで意味はないのだが、やっぱり大学名は書かない)。

 大学生なんて、もう人格が完成しているわけで、彼のやったことの責任なんか、大学になんか全く問いようが無い。それなのに、大学側では、何やらクリスマスツリーとかが自粛だとか。
 まあ、ポーズだけでもとらないとしょうがないのだろうけど、他の学生はとばっちりだよなぁ。

ジャポニカロゴス

 ジャポニカロゴスの解説が、ビミョーだ。
 決定をしようがない問題を扱っている気がする。
 まもなく、もうすぐ、そろそろ のどれが一番早いか。

 例えば、飛行機や電車が来るのが、あと2・3分後だとして、「もうすぐ到着するね」「まもなく到着いたします」のどちらも正しいだろうに。文例で分かるように、むしろ、丁寧語か否かの問題だ。
 ちなみに、慣用ではなく、理屈で説明しようとしても、「間」が「無い」方と、「直ぐ」(「直接」の「直」で時間が接着している状態だ)では、どっちも同じ意味なのだから、比較のしようがない。

 「そろそろ」に至っては、一秒後でも問題ないし、10分後でも問題ないわけで、いつなのかが、不確定な要素を持ちながら「おそらく、まもなく・もうすぐ」という意味なのだから、「おそらく」よりも遅いとか早いとかではない。
 これに順番を付けて、それが「正しい」と断言するこの番組はおかしい(他の問題も酷い問題だった)。
 誰だか知らないが、あの解説の人の独断的解釈に過ぎないんだよな。
 でも、大半の人は、あそこで解説された内容を「正しい」として受け入れてしまうからウザい。

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 本サイト(まぜたま)では書かないような、頻繁な「メモ更新」「ニュースぴっくあっぷ」&読書メモ(「物語」と「一般」に分類)のblog。
 カテゴリ別で「ニュース」を見ると、なかなか読み応えがあります(僕の文章がということではなく、集まっている情報がということです)。

 「はれたま」の日常更新は読ませることを前提とせず、思いつくまま書いているので御注意ください(言い訳)。そもそも、「まぜたま」は読ませることが前提になっているのか?と言われると微妙なんだけど、更新にかけている「時間」は、かなり違います(苦笑)。

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