Ads by Google
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カードで勉強・おかず殺人 【ニュースぴっくあっぷ】
コメントは機会があれば。適当に関心を持ったニュースをピックアップ。以下、青字・緑字は引用(太字は僕個人の強調による)。
<おかず殺人>81歳被告に懲役7年 「妻は無念」札幌地裁
おかずを巡るけんかから妻を殺害したとして、殺人罪に問われた札幌市清田区北野4の4、無職、青鬼(あおき)良文被告(81)に対し、札幌地裁は1日、懲役7年(求刑・懲役12年)の実刑判決を言い渡した。遠藤和正裁判長は「子供の独立を契機に、冷え切った夫婦関係となり、食べ物の恨みを引き金に憤怒を爆発させた。余生を楽しむことなく殺害された妻の無念は余りある」と指摘した。
判決によると、青鬼被告は3月16日夜、自宅で妻節子さん(当時73歳)が昼も夜もおかずに揚げ物を出したことに腹を立て、口論になった末、節子さんの首をタオルで絞め、殺害した。
検察側は論告で「いかに被告が高齢でも相応の刑罰に処すことが必要」と指摘し、「年齢という事情は刑の執行停止などで考慮されるべきだ」と異例の言及をしていた。刑事訴訟法では70歳以上の高齢者に対し検察の裁量で刑罰を執行しないことができるが、実際には極めて例外的という。【真野森作】
これ、笑い事じゃないというか、切ない話なのかもしれないけど、この文章だけだと、思わず笑ってしまいそうになるわけで(苦笑)。
昼も夜も同じおかずでも僕は構わないのですが、彼は揚げ物が嫌いだったということなのだろうか。デラックスに哲学的です。
=======================
カードゲームで勉強 千葉の先生考案、2万部超すヒット 2005年11月01日22時18分
さまざまな人物が登場する三橋勉さんの手書きのカードカルタ
ドラえもんにあこがれ、漫画家を目指していた小学校の先生の手作りカードカルタが、全国47都道府県の小学校に広がっている。「歴史人物」と「都道府県」のカード。イラストはすべてこの先生の手書きだ。「ひたすら暗記するのではなく、カードを互いに戦わせて遊べるのが受けたのでは」と教材会社の担当者は話している。
カードを作ったのは、千葉県内の公立小学校5年担任、三橋勉さん(39)。その教室で、三橋先生が「きりたんぽ、かまくら、曲げわっぱ」と三つのヒントを読み上げると、「はい!」と子どもが「秋田県」のカードを取る。
「面白いよ! 遊びながら、覚えられる」と子どもたちは言う。
「歴史人物」カードには業績や時代名、「都道府県」には県庁所在地や特産物などがそれぞれ書かれている。先生がヒントを出すと、取っていく。「勝ちたい一心で一生懸命勉強してきますよ」と三橋さん。
カードにはそれぞれ数字も記載している。だから、2人で同時に出して、大きい方が相手から取る「対決」もできる。
三橋さんは4年ほど前、ポケモンカードなどのカードゲームに夢中になる子どもを見て、「こんな複雑なルールが分かるなら、歴史人物や地名だって覚えられるはず」と考えた。
資料集を参考に、織田信長、ザビエルなどの似顔絵を描いた。「将来漫画家になろう」と、中学生の時に仲間と誓い合い、プロを目指していたほどの腕前だ。自発的にこうしたカードを使い、授業を楽しくする工夫もしてきた。
昨夏、有志の教師で開いた教材研究会での発表会を見ていた学習教材の「新学社」(京都市)の担当者が目をつけ、商品化することになった。だが、「『絵が評判なので、このままいかせてください』と言われた時は、えっと思った」。
製品化のため、改めて140種類以上のイラストを、冬休みなどを利用して2カ月間で描き直した。1部350円で同社が学校直販で売ると、4月からこの手の教材としては2万部以上のヒットになった。12月には現代語訳つきの百人一首も発売するという。
遊びの中で学ぶって、身につけるという意味で重要です。
もっとも、勉強って「耐える」練習でもあるわけで、「遊びの中で勉強を教える」ことばかり重視する教育には、僕は懐疑的です。
また、「つまらない勉強を、いかに自分なりにどうにか楽しめるように工夫するか」も、僕は学校で学ぶべき事だと思うので、与えられるカードばかりの勉強では、結局、駄目なのだろう。
このカードをきっかけに、自分で他の科目のカードを作ってみたり、新しいゲームを考えたりする子が、人間的に優秀な子ということだと思います。せめて、自分から何かいい方法は無いかなぁと思って、DSで売っているゲーム式の勉強のソフトとかを探してくるとか、自分で欲しいと思って買おうとすること。
<おかず殺人>81歳被告に懲役7年 「妻は無念」札幌地裁
おかずを巡るけんかから妻を殺害したとして、殺人罪に問われた札幌市清田区北野4の4、無職、青鬼(あおき)良文被告(81)に対し、札幌地裁は1日、懲役7年(求刑・懲役12年)の実刑判決を言い渡した。遠藤和正裁判長は「子供の独立を契機に、冷え切った夫婦関係となり、食べ物の恨みを引き金に憤怒を爆発させた。余生を楽しむことなく殺害された妻の無念は余りある」と指摘した。
判決によると、青鬼被告は3月16日夜、自宅で妻節子さん(当時73歳)が昼も夜もおかずに揚げ物を出したことに腹を立て、口論になった末、節子さんの首をタオルで絞め、殺害した。
検察側は論告で「いかに被告が高齢でも相応の刑罰に処すことが必要」と指摘し、「年齢という事情は刑の執行停止などで考慮されるべきだ」と異例の言及をしていた。刑事訴訟法では70歳以上の高齢者に対し検察の裁量で刑罰を執行しないことができるが、実際には極めて例外的という。【真野森作】
これ、笑い事じゃないというか、切ない話なのかもしれないけど、この文章だけだと、思わず笑ってしまいそうになるわけで(苦笑)。
昼も夜も同じおかずでも僕は構わないのですが、彼は揚げ物が嫌いだったということなのだろうか。デラックスに哲学的です。
=======================
カードゲームで勉強 千葉の先生考案、2万部超すヒット 2005年11月01日22時18分
さまざまな人物が登場する三橋勉さんの手書きのカードカルタ
ドラえもんにあこがれ、漫画家を目指していた小学校の先生の手作りカードカルタが、全国47都道府県の小学校に広がっている。「歴史人物」と「都道府県」のカード。イラストはすべてこの先生の手書きだ。「ひたすら暗記するのではなく、カードを互いに戦わせて遊べるのが受けたのでは」と教材会社の担当者は話している。
カードを作ったのは、千葉県内の公立小学校5年担任、三橋勉さん(39)。その教室で、三橋先生が「きりたんぽ、かまくら、曲げわっぱ」と三つのヒントを読み上げると、「はい!」と子どもが「秋田県」のカードを取る。
「面白いよ! 遊びながら、覚えられる」と子どもたちは言う。
「歴史人物」カードには業績や時代名、「都道府県」には県庁所在地や特産物などがそれぞれ書かれている。先生がヒントを出すと、取っていく。「勝ちたい一心で一生懸命勉強してきますよ」と三橋さん。
カードにはそれぞれ数字も記載している。だから、2人で同時に出して、大きい方が相手から取る「対決」もできる。
三橋さんは4年ほど前、ポケモンカードなどのカードゲームに夢中になる子どもを見て、「こんな複雑なルールが分かるなら、歴史人物や地名だって覚えられるはず」と考えた。
資料集を参考に、織田信長、ザビエルなどの似顔絵を描いた。「将来漫画家になろう」と、中学生の時に仲間と誓い合い、プロを目指していたほどの腕前だ。自発的にこうしたカードを使い、授業を楽しくする工夫もしてきた。
昨夏、有志の教師で開いた教材研究会での発表会を見ていた学習教材の「新学社」(京都市)の担当者が目をつけ、商品化することになった。だが、「『絵が評判なので、このままいかせてください』と言われた時は、えっと思った」。
製品化のため、改めて140種類以上のイラストを、冬休みなどを利用して2カ月間で描き直した。1部350円で同社が学校直販で売ると、4月からこの手の教材としては2万部以上のヒットになった。12月には現代語訳つきの百人一首も発売するという。
遊びの中で学ぶって、身につけるという意味で重要です。
もっとも、勉強って「耐える」練習でもあるわけで、「遊びの中で勉強を教える」ことばかり重視する教育には、僕は懐疑的です。
また、「つまらない勉強を、いかに自分なりにどうにか楽しめるように工夫するか」も、僕は学校で学ぶべき事だと思うので、与えられるカードばかりの勉強では、結局、駄目なのだろう。
このカードをきっかけに、自分で他の科目のカードを作ってみたり、新しいゲームを考えたりする子が、人間的に優秀な子ということだと思います。せめて、自分から何かいい方法は無いかなぁと思って、DSで売っているゲーム式の勉強のソフトとかを探してくるとか、自分で欲しいと思って買おうとすること。
