2006-02

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プリクラ部?葬式で「はい、チーズ」

 ちゃんとしたコメントは機会があれば。適当に関心を持ったニュースをピックアップ。結構、古いニュースも混ざってますので、その辺は御注意を。
 以下、青字・緑字は引用(太字は僕個人の強調による)。
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<お葬式>カメラ付き携帯で最期の顔パチリ 困惑派・理解派

 お葬式の際、亡くなった人の顔をカメラ付き携帯電話などで撮影する人が増えている。葬儀関係者には「人の死を悼む気持ちが荒廃している」と感じる人がいる一方で、「時代とともに葬儀も変わる」と受け入れる人もいる。あなたは、最期の顔を撮影されたいですか?
 昨年7月、横浜市内の斎場。出棺前に花を詰め始めると、親族や友人5~6人がカメラ付き携帯で故人の姿を撮り始めた。同市の葬儀デザイナー、出口明子さんにとっては初めて見る光景だった。故人と生前から付き合い「本人の意思を尊重した葬儀」をサポートしただけに「注意すべきか」と迷ったが、親族が何も言わなかったので黙っていた。翌月、私的に出席した葬儀でも同じ場面を見た。
 全国の葬儀社でつくる全国葬送支援協議会(総本部・東京都千代田区)の斎藤浩司理事長(34)は「月に1度は見ます」と話す。「中学生や高校生は『撮っていいの?』という雰囲気だが、30~40代の人は当然のように撮影する」と話す。香川県三木町の三木・長尾葬斎組合「しずかの里」職員、長尾鉄夫さん(55)も「20~30代の若い人が『記録に残す』という感じで撮る」と話す。
 出口さんは「人を悼む気持ちが荒廃しているのでは、と気になる。亡くなった方は死に顔なんて絶対に撮られたくないはず。撮影の可否まで遺言を取ることも検討しなければ」と困惑。斎藤さんも「カメラが身近になり気軽に撮るのだろうが、心の写真を撮っておく(脳裏に焼き付ける)のが一番」と話す。
 一方、長尾さんは「葬儀に対する考え方も時代とともに変化してきた。臓器移植が一般化し、遺体が神聖不可侵なものとの考えが薄くなったのでは」と理解を示す。
 メディア社会論に詳しい評論家・武田徹さんは「対象を撮影し、他者とともに確認しなければ“リアリティー”が感じられなくなっている。葬儀も焼香だけでは満足できず、故人との確かなつながりを持ちたいとの思いから撮影するのだろう」と分析。カメラ付き携帯などの普及で何でも撮影する風潮に加え、現代人の感覚や死生観の変容という社会背景を要因に挙げている。【稲田佳代】(毎日新聞) - 2月16日16時3分更新



 「おばあちゃん、1たす1は?」って言って、おばあちゃんが「にー」って復活するコントみたいな状況です。

 人を悼む気持ちが荒廃しているわけではないと思うのだがなぁ。そういう「道徳の荒廃」みたいな話に落とし込むことは、不快な人間には消えてもらいたいという「共生」することからの逃避であり、全体主義化の一つなんだと思います。
 記録に残す必要性があるのかは別問題として、「最期の姿を残したい」と思うことは、その人との想い出を大切にしたいという思いの現われとも言えるわけです。
 もちろん「それが大切にすることになるのか?」というのは、また別の話ですが、「大切にすることになる」答えが一つだと断言するのは傲慢でしょう。
 「画像にしないで、心に留めようとする方がいい」という方が、僕にはしっくりきますが、それは僕の「趣味」の問題に過ぎないんじゃないかな、と。
 死者の気持ちを重視するのであれば、まあ、写真に撮るのは微妙だと思いますが、今の若者世代が老人になっていく時代には死者の気持ちも変化していることでしょうし。
 こういう「自分の感覚を他人に強制する」ことになりかねない話は難しい。画像を撮って悼む方も真剣でありながら、それを不快に思う人達もいるだろうし・・・。

 全然論点と違うのですが、携帯で画像を撮ると、音がうるさいので、「葬」の場における「違和感」が強そうなんだよなぁ。


 携帯電話のおかげで身近になった「写真」の話から繋がりで、次のニュースをどうぞ。

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高校写真部、女子生徒が急増中「プリクラで身近」と

 「男性の趣味」と思われがちな写真だが、高校の写真部が女子生徒に人気だ。
 全国レベルの大会でも、応募する女子が男子の3倍以上にのぼるほど。プリクラやレンズ付きフィルムで写真になじんだ女子が、操作が簡単なカメラで気軽に写真を楽しむようになったことが背景にあるようだ。

 北海道で毎年開かれる「全国高校写真選手権大会」(通称・写真甲子園)。一昨年の第11回大会では、応募者約2900人のうち女子は79%を占め、98年の64%から年々増えている。
 また、昨年の全国高校総合文化祭の写真部門でも、入賞者33人中女子が20人と、男子を圧倒した。
 写真甲子園に4回出場した埼玉栄高(さいたま市)写真部では、97年度は女子はいなかったが、現在は部員19人中8人に増加。4月に日大写真学科に入学する今井亜衣子さん(18)は、写真部のアルバムを見て、「よくレンズ付きフィルムで友達同士撮り合っていたから、『自分でも撮れるだろう』と思った」と入部。
 やはり同科に進む坂本久美さん(18)も、「プリクラで写真は身近だったから」と、気軽に写真部に入った。

 昨年、写真甲子園に初出場した都立光丘高(東京都練馬区)の写真部は、部員8人が全員女子だ。顧問の高橋吉男教諭(56)は「男子が減ったのとパソコンが身近になった時期はほぼ同じ。男子の関心がカメラからパソコンに流れている」と分析する。
 写真部で女子が増えている背景について、写真評論家・飯沢耕太郎さん(51)は、90年代から、コンパクトカメラで身近な風景を撮影した写真を発表して注目を集め、写真界の登竜門とされる「木村伊兵衛賞」を受賞した女性写真家・HIROMIX(ヒロミックス、本名・利川裕美さん)の影響を指摘。「自然なスナップ写真が女性の人気になったことや、もともと自己表現したいという気持ちが強い女性が、操作が簡単になったカメラで気軽に写真を楽しむようになったためではないか」と話している。(読売新聞) - 2月16日14時55分更新



 「プリクラ好き」から写真部に入るって、虫採ってたら昆虫学者になってたとかいう、ある意味、人生それでいいのか?という余計な心配(ツッコミ)をしてしまいそうになる既定路線っぷり。つーか、そんなことでいいのかよ、と言いつつ、人不足よりはいいだろうってことで、業界的には歓迎なんでしょかね。対象への欲望ではなく、「自己顕示欲の塊」由来なところが気持ち悪くてしょうがないんですけどね。
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うえとあや


 上戸彩プロモ(クリック)

 やばいやばいやばい。

 凶悪にヤバイ。カワイ過ぎて、ヤバイ。

 この可愛さは、激凶悪。

 上戸は、もともと好きでカワイイけれども、ショートカット凶悪過ぎる。
 そして、おでこに適度に髪がかかっていて、やばすぎる(僕の脳が)。

 おでこ全開は好きじゃないですが、ショートカットは無敵です。

 やっぱり、前髪は重要です。

追記:
 かなり、僕はバカだ。
 今更にブレイクして、上戸の画像を集めまくってしまった。
 高校教師の時に、一度はまったのだが、再びはまった。
 上戸彩の素敵動画とか、あったらください(笑)。

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 本サイト(まぜたま)では書かないような、頻繁な「メモ更新」「ニュースぴっくあっぷ」&読書メモ(「物語」と「一般」に分類)のblog。
 カテゴリ別で「ニュース」を見ると、なかなか読み応えがあります(僕の文章がということではなく、集まっている情報がということです)。

 「はれたま」の日常更新は読ませることを前提とせず、思いつくまま書いているので御注意ください(言い訳)。そもそも、「まぜたま」は読ませることが前提になっているのか?と言われると微妙なんだけど、更新にかけている「時間」は、かなり違います(苦笑)。

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