2006-03

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海外賭博サイトにお金が・就職マンガ? ニュースぴっくあっぷ

 ちゃんとしたコメントは機会があれば。適当に関心を持ったニュースをピックアップ。結構、古いニュースも混ざってますので、その辺は御注意を。
 以下、青字・緑字は引用(太字は僕個人の強調による)。

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海外賭博サイトにJRAコーナー、購入試算300億円

 インターネットを使った海外の「賭博(とばく)サイト」に日本の中央競馬のコーナーが相次いで登場し、国内からの賭け客が急増していることが、日本中央競馬会(JRA)の調査でわかった。

 日本からの賭博サイト利用は賭博罪などに抵触するが、サイト運営会社が利用者情報を伏せているため、客の特定は極めて困難で摘発例もまれ。JRAは「国際競馬統轄機関連盟」(本部・フランス)を通じ、サイト開設国に取り締まりを要請するなど、思わぬ“商売敵”に危機感を募らせている。
 海外賭博サイトは、スポーツの勝敗や選挙結果などさまざまな対象について賭け客を募り、クレジットカード決済や国際送金などで精算する仕組み。
 JRAなどによると、このサイト上に中央競馬が登場したのは1990年代後半。現在では、アメリカやイギリスなどの十数社のサイトに専門の日本語コーナーが開設され、全レースについて、JRAの出走表を基に独自の高配当率を掲げて日本人客を募っており、携帯電話で利用できるものもある。

 賭博サイト運営会社のうち、会員数を公表しているイギリスなどの2社で昨年、中央競馬のコーナーを利用した日本人は、5年前の2倍という計約3万5000人に急増。JRAが、客1人当たりの馬券購入単価を基に2社の日本人会員の購入総額を試算した結果、年間約300億円に上る。

 警察庁によると、海外の賭博サイトに対しては捜査権が及ばず、利用者や賭け金などの特定は事実上、不可能に近いという。

 一方、国際競馬統轄機関連盟の要請で、各国の主要クレジット会社は2003年までに、賭博が違法とされる国のカード利用者と、賭博サイト運営会社間の決済を停止。しかし、運営会社がカムフラージュのため決済用に別会社の名義を使うなどし、実効は上がっていないという。

 JRAの昨年の馬券発売総額は2兆9025億円で、過去最高だった9年前の約7割にまで減少。JRAは「賭博サイトの利用を放置すればするほど、減収は拡大する。捜査当局と連携し、利用の違法性を訴えていきたい」としている。(読売新聞) - 1月5日8時58分更新



 違法で捕まるからということよりも「まあ、せっかくだから、日本にお金は落とそうよ」と。競馬好きなら、競馬界のためにも、日本に落とした方がいいんじゃないの?。と、そんな言葉が射倖心に満ちた彼らに届くはずがないのかもしれないのですけどね。


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就職意識啓発へ 若者向けコミック発刊

 親しみやすい漫画で就職に関する若者たちの意識向上を図ろうと、県キャリアセンターはこのほど、キャリアコミック「ぐっじょぶ!」1、2巻を発刊した。漫画はフリーターの主人公が、自分の進路を真剣に考え就職活動を始めるまでを描いた内容。

 同センターコーディネーターの原(くわはら)伸弘氏は「気軽に手に取って読んでもらい、一人一人が目標に向かっていけるサポートになってほしい」と話した。

 同センターによると、就職意識啓発にコミックの手法を取り入れたのは県内では初めてで、全国でも例がないという。
 キャリアコミックは、同センターが企画。県内に住むフリーターの主人公が就職について真剣に考え始め、同センターのサポートを得て就職活動を始めるまでを1、2巻で描いている。
 同センターは15歳から34歳までの求職者の就職活動支援を行っているが、親しみやすい漫画を取り入れることで、「同じ悩みを持つ若者に読んでもらって自分自身の将来を考え、センターの活動を知ってもらう」(原氏)ことが狙い。
 各1万部を発行、センターや高校、大学などに配布するほか、カフェや書店にも配る考え。無料。問い合わせは同センター098(866)5465。2006年01月05日10時25分



 マンガや物語を通じて、安易に意識を植え付けようとしても難しいとは思います。ただ、「道筋」を分かりやすく示すことは、実はモチベーションを上げる上で重要です。どうやってなるのかが分からないものに、人間はなりにくいものです。政治家の二世は、単に世襲ということだけではなく、身近に政治家がいることで、政治家という人生が「あり」だということが「分かり」、政治家になるための道筋が分かっているからこそ、政治家を志すものだということです。だって、普通に暮らしていたら、政治家になろうとか思わないでしょ?。なんか、話がズレたな(-_-;)。
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だいぎゃくさつ ほてる・るわんだ

 固い内容を、題名をひらがなにすることにより、やわらかくしてみました(無駄)。

「国連が逃げ、虐殺は起きた」 映画『ホテル・ルワンダ』主人公のモデルが来日

【ライブドア・ニュース 01月07日】- 1994年のルワンダ大虐殺を描いた映画『ホテル・ルワンダ』のチャリティー試写会とシンポジウム「今、アフリカで何がおこっているか?」(ピースビルダーズ・カンパニー主催)が6日、東京都千代田区の有楽町朝日ホールで行われ、同映画の主人公のモデルであるポール・ルセサバギナさん(51)が講演した。

 国連の報告によると、94年4月7日にルワンダと隣国ブルンジの両大統領が暗殺されたのを契機に、ルワンダでは約100日間で80万人が虐殺される事件が起こった。植民地時代から対立構造にあった多数派のフツ族が少数派のツチ族を虐殺したとされるが、両者の区別は必ずしも明確ではない。

 ルセサバギナさんは、当時を回想し「私たちが信頼していた国連が目をそらし、耳を傾けることなく、逃げてしまった。国連がルワンダから去ることを決めた直後から、人々は隣人を殺し始めた」と話した。家族で殺し合い、積み上げられた死体の上でビールを飲む人がいるような狂気の沙汰で、多くの人々は生き残る希望が全く持てなかったという。当時、同国の首都キガリにあるミル・コリン・ホテルを管理していたルセサバギナさんは、家族や隣人を含む1268人を同ホテルに匿い、虐殺の魔の手から人々を守った。

 同映画をきっかけに世界中から声がかかるようになったルセサバギナさんは、2005年には100回を超える講演をし、紛争地の視察なども行った。ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の強制収容所解放60周年のニュースで、大国のリーダーたちが「虐殺は繰り返さない」と口を揃えていたのを見て、辛い気持ちになったという。ルセサバギナさんは、虐殺の現場から帰ったばかりだった。

 ルセサバギナさんは、会場に集まった600人の聴衆に「世界の無関心が悲劇を生む。この映画を契機に、認識を改めてほしい。そして、メッセンジャーになってほしい」と訴えた。
 『ホテル・ルワンダ』は、1月14日に東京都渋谷区のシアターN渋谷で上映が開始され、春までに全国13カ所で上映が予定されている。【了】


ルワンダでの事件についての解説はこちらを

 100日間で80万人が殺されたという説のある、ルワンダでの大虐殺事件です。

 ツチ族がフツ族により殺された、と。
 名前が似ているため、いまいち話を理解しにくいのが難点です・・・。

 ルワンダ辺りで「民族紛争があった」という程度のことしか知りませんでした。90年代半ばという、最近の事件だということも知りませんでしたし、その規模も知りませんでした。

 また、この虐殺は、突発的な精神状態による虐殺でもなく、情報不足から生じるデマゴーグによる虐殺とも違って、「何年も前から計画され」、「反ツチ族の洗脳キャンペーン」が繰り返され、「ツチ族と結婚したり、ツチ族を雇う者に裏切り者のレッテルを貼り」、「フツ族過激派を集めて組織的な訓練を行っていた」そうです。

 そして、そうなる以前に、歴史的に階層の問題があった、と。
 かつては、ある程度の階層差はあったものの、極端な差別・対立まではいっていなかった。
 それが、白人の入植のせいで、ツチ族が神聖でフツ族が野蛮とされ「民族を証明するカードの所持が義務づけられ」たりしたそうだ。分断によって、支配をやりやすくしたということなのかもしれない。それによって、差別は激化し、固定化していった、と。

 そして、差別された方のフツ族による逆襲が、この大虐殺事件である。



 民族や国家を、ひとまとめにして憎んだり、差別したりということが、どれだけ愚かなのかという・・・。個別に憎むのならいいのかって言うわけでもないのですが(-.-;)。

 そんなことも分からないとは、アフリカの人って、なんて愚かなんでしょうね。←で、これがひとまとめの差別ってやつです。



 この事件から色々なことを考えられるなぁ、と思いつつ、特に何も考えない人の方が多いのだろうし、それはそれで別にいいんだろうと僕は思ってもいる。
 「~について考えろ」という押しつけは、その考えを押しつけられる人に対する思いやりの欠如でもあるわけで。ただ虐殺に荷担するような真似や、差別を・民族対立を助長するようなことはしないでいて欲しいとは思うが。



 とりあえず、この事件から学べることは、「民族同士が憎みあっている場合、先手必勝、やられる前にやれ」ってことですね。



 ・・・これが冗談になっていない今の日本が、僕は嫌いです(苦笑)。

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 本サイト(まぜたま)では書かないような、頻繁な「メモ更新」「ニュースぴっくあっぷ」&読書メモ(「物語」と「一般」に分類)のblog。
 カテゴリ別で「ニュース」を見ると、なかなか読み応えがあります(僕の文章がということではなく、集まっている情報がということです)。

 「はれたま」の日常更新は読ませることを前提とせず、思いつくまま書いているので御注意ください(言い訳)。そもそも、「まぜたま」は読ませることが前提になっているのか?と言われると微妙なんだけど、更新にかけている「時間」は、かなり違います(苦笑)。

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