2017-07

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ハゲワシの死骸とアメリカ産牛肉 【ニュースぴっくあっぷ】

 ライブドア関連で、世間はかまびすしいですが、その関連のニュースには全く触れずに進みます。基本的に割と変化球なニュースをピックアップしていくつもりなので。でも、今日は、時事っぽいものもぴっくあっぷ。

ハゲワシの餌となる動物の死骸求む インド[ 2005年11月19日 22時30分 ]
[ニューデリー 19日 ロイター] 絶滅の危機に瀕しているハゲワシに餌を与えるため、インド東部アッサム州の森林管理当局が動物の死骸を求めている。地元紙が金曜日に報じた。

 インドに生息しているハゲワシの数は、ここ10年間で95%激減してしまった。その原因として、鳥インフルエンザや薬品が体内に残留した動物の死骸を食べたためとされている。ヒンドスタン・タイムズ紙によると、アッサム州では2001年以降500羽以上のハゲワシが死んでいるという。
 また当局は、州内の市や町に対して動物の死骸を提供してくれるよう呼びかけており、同州でハゲワシが生息している2箇所の保護区画へ死骸を運んで欲しいとしている。
 ハゲワシはヒンズー教神話で、主要神ラーマの妻救出時に重要な役割を演じたとされており、インドの一部地域社会では神聖な動物と考えられている。



 「へぇ」という、トリビアな反応以外にリアクションがとれないニュースです、わーお、君は、またノーリアクションさ。
 動物の死骸求むって、アメリカで食肉とすることができなくなった牛肉じゃ駄目でしょうか。いや、それじゃハゲワシが狂牛病になってしまうのか(-.-;)。

=====================
米国産牛肉、再び輸入禁止…危険部位が混入
 政府は20日、輸入された米国産牛肉に、BSE(牛海綿状脳症)の病原体が蓄積しやすい特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が混入していたため、12月に再開したばかりの輸入を、再び全面禁止する方針を決めた。
 安全が確認されるまでの措置。食品の安全性をめぐる議論の末に、一度は決着した米国産牛肉の輸入禁止問題は、振り出しに戻る。米国側のずさんな対応と同時に、米国に対する配慮から輸入再開を急いだ日本政府への批判も強まると見られる。

 問題の牛肉は、20日に成田空港に到着したもので、空港の動物検疫所で調べたところ、米国の業者から届いた41箱(390キロ・グラム)のうち、3箱(55キロ・グラム)に脊柱が混入しているのが見つかった。脊柱は、脳などとともにBSEを引き起こす病原体が蓄積されやすい部位とされ、除去することが日本の輸入条件となっている。
 小泉首相は20日夜、記者団に対し、「中川農相から米国産牛の日本への輸出は全部ストップすると電話で報告があった。米国にしっかりとした対応を求めるというので『それはいいことだ』と言った」と述べ、輸入の再禁止を了承したことを明らかにした。首相は中川農相に「厚生労働相とよく協議して米国にしかるべき対応を求め、適切な措置を日本として求めるように」と指示した。
 中川農相は同日夕に農水省で記者会見して、脊柱が混入した米国産牛肉が発見されたと発表し、「輸入プロセスの重大な違反となり、極めて遺憾だ。きちっと調査をして、米国政府に厳重に申し入れをしたい」と強い不快感を表明した。

 米国産牛肉は、米国内でのBSE発生を受けて2003年12月に日本が輸入を停止。内閣府・食品安全委員会のプリオン専門調査会(座長=吉川泰弘・東大大学院教授)で、輸入再開のリスクを検証し、脳や脊髄(せきずい)などの特定危険部位の除去や、生後20か月以下の牛に限ることを条件に、2年ぶりの再開を決定。12月16日に解禁から初めての米国産牛肉が成田空港に到着した。
 米国内での特定危険部位の除去作業をめぐっては、昨年8月、米国政府が自ら1000件を超える手続き違反を公表していたこともあり、以前からずさんさが指摘されていた。

 食品安全委は、昨年12月8日に農林水産、厚生労働両省に出した答申の中でも、輸入再開の条件が守られなかった場合は「(再開後に)輸入を停止することも必要」と指摘している。(読売新聞) - 1月20日22時3分更新


あきれる消費者「安全信じられぬ」 米産牛肉に危険部位 2006年01月20日21時43分
 輸入再開から1カ月、都内のスーパーの店頭には米国産牛肉が並んだが……

 輸入再開からわずか1カ月。取り除かれているはずの背骨が見つかり、米国産牛肉は再び輸入が全面禁止されることになった。輸入再開を求めた米国に配慮し、不安を解消できないまま再開に踏み切った末の混乱。消費者はあきれ、小売店は嘆き、輸入業者は肩を落とした。

 東京都内のあるスーパーは19日に米国産牛肉の販売を再開したばかり。20日は仕入れがなく、売れ残った肉が棚に少し並んでいた。

 客の女性会社員は危険部位である背骨が見つかったことについて「『安全』と言うのに後から違う話が出てくるのでは、ますます政府が信じられなくなります。でも牛肉はしょっちゅう買うものではないので、食べたければ高くても国産を買います」と話した。
 別の女性会社員(32)も「輸入するのかしないのか、国はどちらかを貫いてほしい。そうすれば消費者も迷いません」。自身は国産牛肉しか買わないというが、外食した際に米国産牛肉が混じっているのではないかと心配している。

 一方、江東区の大手スーパーに買い物に来ていた主婦(37)は「検査で気づいたということなら、検査自体はきちんと行われているんだと思います」と国の対応に信頼を寄せる。男性会社員(56)は「来月から牛丼が食べられると思っていたのに」と残念がった。



 だって、アメリカが、そんな精密な検査をするはずないじゃんねぇ・・・。むしろ「どうせ、食うのは日本人だから、この危ないのも入れちまえよ」ぐらいの勢いだろ?、って、白人蔑視丸出しの感想で今日もお送り致します。
 いや、アメリカ人が皆して、そうだとは思ってないのですが、そういうヤツもいるだろ、と。

 とりあえず、ごり押しに負けて輸入再開したにも関わらず、ここで早急に全面停止に踏み切ったことを偉いと褒めるべきかな、と思います。いや、「ほらみろ!」って言うために、一生懸命検査していたのかもしれません。シナリオ通り?。
 まあ、姉歯のこととかもあるし、過去に輸入血液でエイズが問題化したこともあるので、国がする「チェック機構」に対する信頼を取り戻したいということはあるのでしょう。
 アメリカ国内では、善良な業者もあるかもしれないわけで、一部の業者のせいで、善良な業者が日本に輸出できずに苦しむという側面もあり得るのです。
 アメリカ対日本という問題ではなく、食品の安全なルートを確保し、それにより、消費者のみならず、善良な生産者と流通業者をも保護するのだ、という国境とは無関係な問題として捉え直したいところ。最初の白人蔑視発言からは遠い結論ですが(笑)。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://egg.blog1.fc2.com/tb.php/187-8c6b6e64

«  | topへ |  »

about

 本サイト(まぜたま)では書かないような、頻繁な「メモ更新」「ニュースぴっくあっぷ」&読書メモ(「物語」と「一般」に分類)のblog。
 カテゴリ別で「ニュース」を見ると、なかなか読み応えがあります(僕の文章がということではなく、集まっている情報がということです)。

 「はれたま」の日常更新は読ませることを前提とせず、思いつくまま書いているので御注意ください(言い訳)。そもそも、「まぜたま」は読ませることが前提になっているのか?と言われると微妙なんだけど、更新にかけている「時間」は、かなり違います(苦笑)。

RECENT ENTRIES

CATEGORIES

MONTHLY

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。