2017-08

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スローフードとか、資本主義への「抵抗」とか

 スピリチュアリティとかの話の時に思ったのだけど、スローフードとかって、西洋では、もっと「意義深い」ものっぽいらしい(?)。
 西洋って、おおざっぱな括りはどうなのよって感じだけど、例えば、資本主義への対抗言論が共産主義だけではなくて、自然主義とかキリスト教とかも存在しているってことなのかしら?。
 日本では、資本主義への抵抗って言うと、共産主義以外には想定されていないのではないか、というイメージがあって、スローフードとかって、どうやっても資本主義に回収されちゃっている。

 「これからはスローフードの時代ですよ!」という食品産業の宣伝に乗って、消費していく。

 結局、日本のスローフードって、ファストフード的資本主義への対抗というよりは、「大量量産主義」から「ニーズに合わせた生産」へと産業界がシフトした事実の、食品業界における現れに過ぎないわけじゃない?(って、こっちのblogの閲覧者がかなり少ない状況で誰に尋ねているのやら)。
 おもいっきり資本主義なんだよなぁ。スピリチュアリティにしたって、人格改造セミナーにしたって、英会話教室とかマッサージとかと同列な、金儲けと消費者のニーズが一致したというだけのものに過ぎない。
 カルスタとかって別に共産主義じゃないし、「権力への批判」ということまでは日本でも理解されやすいけど、資本主義への批判とは成り得ていない(資本主義の暴力性についての異議申し立てってのも、結局は、よりよい資本主義を目指しましょうという感じにしか聞こえないし)。
 いや、別に資本主義に対抗するものになんてならなくていい、と僕は思ってるのだ。ただ、西洋との違いがあるなら、それは何のせいなのだろうというのが、素朴に疑問。

 いや、西洋でも、スローフードなんてものは、資本主義・消費主義の一環に過ぎない?。
 それとも、もう少し(現実には資本主義に取り込まれているにしても)、「抵抗」のニュアンスが含まれているのかしら?。
 だとしたら、日本では、全く、そういう風には理解されていないと思うのだけど、その違いは、何故なんだろう?・・・。

 あと、全然関係無いけど、ジジェクとかラカンの言う「現実界」ってのが分からない。「象徴界」と「想像界」は、なんとなく分かったけど、現実界が一番分からない。一般的に言う「現実」と、彼らの言う「現実界」は全く違うものを言ってるのだということは分かったのだけど・・・・。
 それと「たまごっち」をジジェクが考察したって言うやつの、内容のエッセンス・ダイジェストが知りたい・・・。

 ・・・・寝る。
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 本サイト(まぜたま)では書かないような、頻繁な「メモ更新」「ニュースぴっくあっぷ」&読書メモ(「物語」と「一般」に分類)のblog。
 カテゴリ別で「ニュース」を見ると、なかなか読み応えがあります(僕の文章がということではなく、集まっている情報がということです)。

 「はれたま」の日常更新は読ませることを前提とせず、思いつくまま書いているので御注意ください(言い訳)。そもそも、「まぜたま」は読ませることが前提になっているのか?と言われると微妙なんだけど、更新にかけている「時間」は、かなり違います(苦笑)。

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